自分に合わない人でもあの人なら合うかもしれない。わたしは橋渡しだけをすればよい。
どういう人と絡むか。
どういう人と仕事をするのかというのは、私にとって非常に重要である。
一生仕事をしてもよいと思える人としか、仕事ができなくなっている。
歩調が合わない人とは何をしても合わない。
不思議だ。
自分の状態を保ち、
そんな、
自分とは合わない人とは、
なるべく付き合わないように。
そこだけを考えて生きていきたい。
自分がブレるとそういった人達に出会ってしまう。
感覚的なものより、思考が優先してしまって、対応できなくなる。
いや、まて。
今回のはまた違ったチャンスか?
ちょっと視点を変えて考えてみよう。
うん。
一つ、
また一つチャレンジだ。
自分では合わなくても、私の身近にいる人なら合うかもしれない。
これは彼に任せるチャンスか。
この展開がおもしろい。