人との会話の中から自分を見つけ出す方法

東京に戻ってきました。
本日、というかもう日付が変わっているので昨日は帰省最終日ということで、ひたすら人に会ってきました。
大阪で高校の友達と会い、
その後、移動して最近よく付き合いのある友人のイベントに顔を出したら思いがけず2年ぶりに共通の友人と再会し、
その後、京都へ移動して大学の友達と会って食事をし、
その後、自分の道を歩もうとする同志と下鴨神社へ行った後に語り合う。(写真は下鴨神社)
1日に4組、、ってどっかの営業マンか!!!
いや、別にモノを売っている訳でもなく、
営業の仕事なんてやった事はないのだけれど。。。
こんなにも人に会うのはなぜかと言うと、単純に人に会いたいから、という理由と、もう一つは
”自分自身を知りたいから。”
「自分がわからない」そんなことを考える人って多いんじゃないだろうか。
私もその一人。
常に自分とは何かということを考えている。
自分は物理的に外から見えないし、どうしても主観的に見てしまうから、自分自身を客観的に見るのは難しいところがあるのだ。
ただ、自分自身を客観的に見る方法が1つだけある。
それは、他人と比較すること。
他人をよく見ることで、自分自身と比較し、自分自身を見るのだ。
だから逆に言えば、他人が見えない人は自分も見えていない。
私は人と会って話をする事で、常に自分を見つめている。
相手と話をする事を通して、常に自分の立ち位置、相対的な位置関係を確認しているのだ。
人と話をするときは絶対に相手の考え、興味関心事、好き嫌い、などなど、価値観に触れることになる。
他人の価値観に触れると、他人の価値観と自分の価値観を比較する。
例えば今日私が友人と話した話題で言うと、
「私、片付けや事務の仕事が結構好きなんかもしれない!」
と、目を輝かせながら話す友人。
そんな話を聞いて、
「私はそういう仕事、できんねん。私は企画とかが好き。」
友人は、
「私、逆にそういうの苦手かも。」
と。
ここで、やっぱり私は企画という仕事が好きなんだなぁという事を再認識する。
そうやって人の話を聞いて、それに対して自分はどうかを考えたり、
自分の意見を言って、それに対する相手の反応を確認することで、自分はどんな人間なのかを確認する。
相手の生活環境や仕事などが違えば、価値観も違う。色々な人の価値観に触れれば触れるほど、自分を見る切り口が増えて来る。
自分という人間は1つなんだけれど、切り口が違えば色々な側面が見えてくるのだ。
たまに思いもよらない価値観を持っている人と当たるとますますおもしろくなる。
おもしろいというのは“興味深い”という意味。
自分の視点が1つ増えて、自分の新たな側面も見ることになる。
そうすると今まで知らなかった自分が知れて、自分の可能性が広がるのだ。
だから、もし、
自分がよくわからない人で、
もっと知りたいと思う人は、
色々な人に会ってお互いの話をすると、
相手を通して
何かしら自分が見えてくるのでぜひやってみてください。
きっと、これ、ハマります。