2人に会うと、気持ちが軽くなり、問題と思っていたものが問題でなくなる
来週に迫ってきました。
鎖をほどいて鎧をぬいで実践会。
エステサロン経営で電子書籍「鎖をほどいて鎧をぬいで」を先日出版した池田千夏さんと家なし生活でブログを書き、ツイッターとフェイスブックのフォロワー各々22,000人超いばや通信の坂爪圭吾さんのトークライブ。
池田千夏さんのことを、ある人は女神様と呼び、
坂爪圭吾さんのことを、ある人は仙人と呼びます。
なので、客観的に見て、少し、人間離れしたところがあります。
なんで人間離れしているかというと、
通常、常識的に【問題】と捉えられていることを問題視せずに生きているから。
「なんで、そこ、気にならないんですか?」
そう、聞きたくなってしまう人達です。
それは、決して現実から目を背けているわけではなくて、
事実、問題と認識していない。
そのため、周りから見たら現実離れしたように見えるんです。
何かの事象があったとしたら、それを問題と認識すれば問題であるし、問題でないと認識すれば問題ではない。
問題と捉えれば、気持ちは重くなり、自分の中で、より問題として大きくなってくる。
問題と捉えれば、気持ちは軽くなり、自分の中で問題視されなくなる。
ただ、問題を抱え込んでしまうと、外に出せなくなって、よりどんどん大きくなってしまいます。
それで、またまた心が重たくなる。
そんな肥大化した問題を解決するには、誰かに話すこと。
問題を軽く扱える人の近くにいると、なぜか自分の心も軽くなる。
それはその人と同調するから。
「〇〇と話してたら、こんなことで悩んでる自分がバカらしくなった。」
って、経験ありませんか?
そんな感じで、心が軽い人と話をすると、自分が問題として捉えていた事柄も、自然と捉えなくなるんです。
なので、
近くに話せる人がいなかったり、
話をしていて、自分の問題を笑い飛ばしてくれるような人が周りにいなかったりする人、
今回の会はとても良いチャンスだと思います。
お二人に会うと、自然とあなたの問題がなくなってしまうので。
トークライブといえども、主役は来ていただくあなたです。
あの空間でこそ【吐き出してスッキリする感覚】や
あの空間でしか感じ取れない【心の軽さ】
あの空間でしか味わえないタブー視されたことでも話せる【安心感】を
ぜひ、経験しに来てみてくださいね。
私はおそらく両日カメラマンとして参加させてもらう予定です。
詳細はこちらから
3月18日(土)東京
https://www.facebook.com/events/1910757332502544/?ti=icl
3月19日(日)掛川
https://www.facebook.com/events/1280315462016115/?ti=icl