仙人っぽいと言われている人に会ってみたら、

先日、ちまたで「仙人っぽい」と言われている人に会った。
共通の友人が多くて、名前と話だけはよく聞いていた人。
あ、あくまでも仙人っぽいって言われてるだけで、見た目は普通の人。
どんな人なんだろう?ってちょっとワクワクしながら。
実際に会ってみると、ちょっと人とは違う。
存在感が強く、こっちに意識を向けられるとちょっとドキッとしてしまう。
ただ、聞いていたよりも、人間っぽい一面があったので、
「仙人って聞いてましたけど、思ってたより人間っぽいですね。」
と、言ったら、ちょっと笑っていた。
人間っぽいっていうのは、私との距離感を掴もうとしたり、こちらの気持ちを気にかけてくれているところが感じられた、から。
仙人っていうと、なんとなく、
そんなこと気にしなくても、わかってしまうようなイメージだったから。
って、実際に仙人に会ったことはないんだけれど笑
すごい、人間離れしてるって言われる人って、もちろん人と違うところもあるんだけれど、一方で自分と重なる部分もあるのだ。
それは、お互いに”人間”という共通点があるからだろうか。
同じ特性があるのかもしれない。
人と関わった時、
「安心する」
という感覚を味わったことがあるとしたら、
それは、その人の中に自分の共通点を見たから。
ただ、実は、どんな人にも自分との共通点があって、互いに共有することができる。
そこに気づくことができれば、その人と、互いに安心感を得られるようになる。
ただ、それを感じるだけで、変わる。
無理に共有する必要はないけれどね。
私も苦手な人とはあまり関わらないようにしている。
「子供か!」って突っ込まれるほど好き嫌い激しいし。
側から見ると色々な人と関わるのが好きなように見えるようだけれど、
人との関わりの時間よりも自分一人の時間の方を大切にしているし。
ただ、
もし、より関わりたいと思う人がいるとして、
遠い存在のように感じて不安や緊張が出てくるのであれば、
実は共通点があるってことを思い出すと、
少し、安心する。
なんだかんだ言って、同じ人間だもの。