深夜に女子1人で吉野家に行った結果
こんばんは。
理系女子のYokoです。
本日、無事に新規サービスの立ち上げが完了し、ちょっとひといき着けそうな今晩です。
昨日までが佳境でしたが、昨日は深夜1時くらい、吉野家に1人で行ってみました。
吉野家は学生時代に一回行ったことがあるかないか。
昨日は都内の西の方の現場に行ってから、午後から埼玉入りで夜の11時頃まで現場作業でそれから明日の段取りの打ち合わせ。
解散後、ホテルに荷物を置いて、本日初の食事にありつこうと思って、ホテル周辺を探していたところ、無性にお米が食べたくなって、麦飯とろろが美味しそうだったので、入ってみました。
仕事上がりの男性客がちらほら、若いカップルが1組、そして私。
そしておいしく食事を頂きました。
お肉の味がかなり濃かったけど。
そんな吉野家の一夜を過ごして翌朝4時半起きで立ち上げ作業。
で、ここで言いたいのは、女子が深夜に吉野家に入った事なんてどうでもいいと思っていたと言う事。
大事なのは事業が無事に立ち上がる事だけで、それ以外の事象はどうでもいいと思っていたという事。
これってよくよく考えたら女を捨ててるって言うんだろうか?
昨日はそんな事全く考えもしなかった。
それが自分にとって良い経験だなと。
その事しか考えないなんて。
昨日は全く時間がなかったので、電車での移動中にパソコン開いてメールを打ったり、資料を作ったり、普段しない事を気付いたらしていた。
疲れを取るために、普段ならシャワーで済ませるところを湯船に浸かったり。
エネルギー補給のためにご飯をいっぱい食べたり。
普段、座って頭しか使わない仕事がメインなのに、3日連続現場での立ち仕事で、中々予定通りに行かない中でも最終的にはなんとかなったり。
それも全て、事業立ち上げだけを考えて行動した結果。
結果が出れば、それまでの過程について人から何を言われようと何も気にならない。
結果が全て。
これは一人ではできないし、チームメンバーがあくまでも結果しか求めていなかった結果。
深夜の吉野家はその道中に通過した出来事。
吉野家の結果としては、
深夜の吉野家に行くほどなりふり構わず結果を求める事で、実際に結果が出たということ。
もし、結果を求める道中に人目を気にした事による障害が出てきたとしたら、「そんなの結果出ないよ」という事。
別に吉野家へ行けって言ってるわけじゃなくて笑
もし、結果を求める事が出てきたら、人目を気にせずに突き進んで見る事をオススメします。
それではまた。
今夜はゆっくり休みます♪
<感想はこちらから♪>
sun.rikejo@gmail.com
<オススメ記事>
頭が働かない時に考える事とは
人に仕事を頼む5つのメリット
価値観が違う後輩・部下を持った時の指導法